分かりました。(複数回答)子育て・こども17.3%、 環境14.1%、 食13.6%、 医療8.6%、介護7.9%、 教育7.3%、 福祉6.3%、 住まい6.3%、働き方5.0%、 防災3.4%、 国際2.9%、 人権2.6%、 政治2.4%、 市民活動2.1%
聞き取り調査の声(抜粋)
・輸入食品、添加物など食の安全について、買い物に行ってもどこまでが本物か見極めることが難しい
・夫婦ともに実家が遠いので、私たちの親世代の方々と知り合うきっかけがあれば子育ても楽しいのにとおもいます。
・娘二人の親として産科の減少は心配、安心して産むことができるようにしたい
・介護費の負担が多く、介護士の報酬が少ない
・ボランティア活動は敷居が高いので、「初心者集まれ〜」のような誘引策があるとよい
・父母ともに育児休暇が充分取れるような職場環境であって欲しい(ワークシェアリングのような)
こんな場所が欲しい(抜粋)
プレーパーク(自分の責任で自由に遊ぶ)のような公園、何もない広場のある公園、赤ちゃんでも遊べるスペースのある公園、子育てや高齢者のサロン、椅子が置いてある本屋、畳の広い部屋・サロン、
道幅の広い歩道がしっかりした道、自転車道路
●≪ みなさんの声、大募集 報告 抜粋≫
いただいた声は政策作りに繋げていきます!!
・ゴミの細かい分別には賛成ですが、高齢者世帯が多くなり、分別や回収日など誰にでもわかりやすく、出しやすい方法はないでしょうか?
・子どもの保育時間を朝早くから夕方遅くまでと長くしていいのでしょうか?子どもは荷物ではありません、預けっぱなしでいいとは思えません。
・子育て支援は何のためかを考えて、行政や他人に頼るだけにならないよう、親として自覚と自信を持ち、きちんと自立して子育てできるように支援していくべきだと思います。
・庭のある一軒家が取り壊されると、庭にあった樹木、草木がなくなります。緑を減らさない方法はないものでしょうか?
・長く住まわれていた方が家を売りに出されると、その後地に、5〜6軒の家が密集して建てられます。 ゆとりをもって建てられる建物の基準が長く住み続けるためには必要ではないでしょうか。