ネットって、なあに?

2006年4月27日 12時23分 | カテゴリー: 活動報告

〜アンケート調査報告〜

 目黒・生活者ネットワークは2004年11月に設立10年周年となりました。目黒のまちの様子も設立当初からずいぶん変わり、住民も多くが入れ替わっています。社会のニーズに応えていきたいと考え、2005年秋にアンケート調査を実施しました。たくさんの質問項目にもかかわらず、多くの方々からのご協力をいただきました。本当にありがとうございました。

1. 目黒ネットの政策支持度ランキング
1位 「ごみゼロ社会」をつくる 
・使用済み製品が製造者に戻るしくみをつくる。
・子どもたちへの環境教育を積極的に学校教育へ取り入れる。
2位 地球温暖化をストップする「自然エネルギーの推進」
・ 太陽光発電、風力発電、バイオマス、雨水利用、屋上緑化の利用をすすめる。

3位 地域につくる「子育ち・子育てのネットワーク」
・すべての家庭が利用できる一時保育・病後時保育などの多様な保育サービスを充実する。
・子どもにとって魅力ある児童館や公園など、子育ちを応援する多様な居場所をつくる。
4位 身近につくる「地域福祉」の拠点 
・介護を支えるヘルパーやケアマネージャーなどの身分保証を確立し、質の高いマンパワーを確保する。
・年をとっても、障がいを持っても、誰でも地域で暮らすための自己選択と決定権を保障する。
5位 「暮らし続けたいまち・目黒」を市民主体でつくる 
・行政の事業及び開発など、まちづくりの意思形成段階からの市民参加を保障するまちづくり条例を
つくる。
・公共事業は土建型から生活型へ切り替え、税金の流れを変える。

2.生活者ネットワークの3つの基本ルールに対する支持割合
・ 議員は最長3期で交代。議員を職業化、特権化せず、
交代後は地域の活動の中で経験を活かします。       78%  
・ 議員報酬は市民の政治活動資金として使います。        
お金の流れはすべて公開します。            81%  
・ 選挙はすべて市民のカンパとボランティアで行います。   65%

3.目黒・生活者ネットワークが実現したもの認知度ランキング
1位 屋上緑化への助成   
2位 市民、行政、議会が一体となった意見書を国に提出 
・容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書
・遺伝子組み換え作物に表示を求める意見書
3位 「男女が平等に共同参画する社会づくり条例」の制定(23区で1番目)
4位 小学校での環境教育の普及推進  
   NPO「めぐろチャイルドライン」への支援 
6位 「子どもの権利条約」の普及推進と「目黒区子ども条例」制定  
7位〜17位
・資源の集団回収を全区展開  
・環境基本条例の制定  
・CAP(虐待防止プログラム)の普及推進、CAP講座の小学校導入
・目黒区ISO 14001の取得(23区で4番目)    
・庁用車の削減と電気自動車の導入 
・虐待防止連絡会議を設置
・グループホーム準備のための予算化
・目黒区の健康診断に保育を設置 
・守屋教育会館での教育相談時間の延長
・訪問看護や訪問入浴サービスが目黒区独自で実現 
・家庭福祉員の複数化 

詳しくは、おひさまレポートをご覧ください。