地域に根付いていくエコメッセ「水・緑・木地」環境まちづくりN

2005年1月6日 14時08分 | カテゴリー: トピックス

環境まちづくりNPOエコメッセは、環境をテーマに東京で、現在

緑と水をテーマにした「水・緑・木地」学芸大学店がオープンして、11月1日で一周年を迎えることができました。一周年のイベント開催に向けては、スタッフ一同、お客様の顔を思い浮かべながら、一年のお礼を一人一人にどうお伝えしようかと考えて準備を進めました。
暖かい雰囲気の店作り
スタッフは、毎日の業務の中で、お店の雰囲気作りや環境テーマを多くの方に伝える工夫をしています。また、お客様やレンタルスペースの方の特技を活かしたミニ講座を開催するなど、地域の方が楽しみに通ってくださるよう心がけています。お客様の世代は様々ですが女性を主流に、時には男性や外国の方も訪れています。「何回も来たくなるのよね」という言葉を聞くとうれしい限りです。
再生をテーマにした「Reborn—再生のデザイン展—」
地域に環境活動をアピールするために7月に「Reborn展」を開催しました。お店の前の銭湯「鶴の湯」とお隣のレインフォレストと連携し、リメイク品などの展示販売を行いました。地域の方や日頃から活動をともにしている団体のご協力もあり、暑いさなかにもかかわらず、150人もの方が会場に足を運んでくださいました。その結果、緑と水を守る応援金に積立てることができました。
地域との交流を育んだ一年
11月に行った一周年の催しでは、さらに地域の方のご協力と温かいお心遣いを感じました。この一年で、お客様の顔を覚え会話も弾み、環境の話、子どもや学校の話、時には、環境問題に関する署名などもお願いするなど、情報交換やコミュニケーションの場としてお店が機能しています。
地域とともに
地域をベースに活動している生活者ネットワークと連携することで、周辺の環境活動や関連情報もタイムリーに入り、庭木などの「緑の救出」も少しずつ実現しています。この「緑の救出」は具体的でわかりやすく、関心を寄せてくださる方も多いです。
学芸大学店は248,766円 (2004/10現在)の応援金を積み立てることができました。今後は、応援金を使って、地域の方と一緒に都市の緑や水を守るための具体的な活動を組み立て、実現に向けたいと考えています。